不動産で資産形成するなら
BRIDGE C ESTATE(ブリッジ・シー・エステート)
今回ご紹介するのは、不動産、会計、税務、
ファイナンシャル・プランニングのプロフェッショナルの
ブリッジ・シー・エステートのご紹介です。
なんとこちらのブリッジ・シー・エステートの
強みが凄いんです。
①賃貸稼働率99%(2019年1月時点)
②低金利のローンを紹介可能(提携銀行多数)
③売主なので仲介手数料が無料
④資産価値が高い東京都心6区
(千代田区・港区・中央区・新宿区・渋谷区・文京区)の駅近
⑤不動産の売却時までのサポートや海外販路もあります。
このブリッジ・シー・エステートの強みを利用して
不動産投資をやると確実に資産が倍増します。
ではそんな、不動産投資のなかで人気のある、
マンション経営の4つのメリットについてお伝え致します。
①将来の収入源として
公的年金収入だけでは賄えない将来の収入源を
確保することができます。
口ーン完済後、家賃収入はそのまま収入になリます。
また頭金を増やしたり、口ーンを加り上げ返済することで
早期に収益を増やすこともできます。
老後ゆとりある生活を過こすために私的年金としての
ワンルーム投資に注目が集まっています。
②万が一の備えとして
ローンで購入する場合には、どの様も団体信用生命保陰(団信)に
加入することになります。
そのため万が一の時には生命保陰会社からローン残高の全額返済が
行われるため、残高返済はなくなリご家族には安定した家賃収入を
受け取る権利だけが残ります。
③相続・節税対策として
相続税計算時の評価額を低くすることができます。
現金保有時と比較し25%~50%の金額で評価されるので、
相続税の節税効果が非常に高いです。
また、年度毎の減価償却費、ローン金年、固定資産税等が
経費として計上できるため、不動産収入は黒字であっても
不助産所得が計算上マイナスになることがあリます。
不動産所得は給与所得と合算することができるため(損益通算)
マイナス分が所得金額を滅少させ、税金が遣付または軽減される
可能性があります。
④安定収入・インフレ対策として
都心部のワンルームマンション一戸から得られる家賃収入は
月9万~11万円が相場となっています。
好立地の物件を購入すれば空室リスクを 低減でき、
より安定的な収入を確保することができます。
少ない手間で利回り4%台を安定的に生み出せる
ワンルームマンション投資は非常に魁力的です。
またインフレ状況下でも資産価値を維持できることや
セカンドハウスとして利用できるなど、様々なメリットがあるのです。
ではここで、BRIDGE C ESTATEの不動産投資の流れについて
お伝え致します。
STEP①不動産投資について学ぶ
納得いくまで何度でもご説明してくれます。
高い買い物になりますので、しっかりと納得してから動くことは
大切です。
何度でも聞いて、安心した状態で進めて下さい。
STEP②具体的な物件の検討
実際買った場合の収支やローンのシュミレーションを実施します。
収支を見て物件を検討してくれるので、失敗しない状態にします。
STEP③お申込み
良い物件が見つかれば、お申込みに入ります。
STEP④銀行ローンの審査
大きな問題がなければ、安心して次に進めます。
STEP⑤ご契約
いよいよ契約です。
STEP⑥決裁
シュミレーションまでは完全無料なので、是非利用してみて下さい。
また、無理な営業もしないので安心してご相談して下さい。
これをきっかけに気になった方は是非、
BRIDGE C ESTATE(ブリッジ・シー・エステート)の
無料個別相談に行って見てはいかがでしょうか。
こんな時代だからこそ、資産形成について学んでみましょう!