引き出せる転職なら
HRの砦(とりで)
今回ご紹介するのは、
(株)AMIが運営する「HRの砦」です。
「HRの砦」は、人材業界・HR(ヒューマンリソース)
業界の企業への転職支援を行うサービスなのです。
また、人材業界・HR業界でのキャリアアップ
だけでなく、他業種からの参入も受け付けて
いるのです。
「HRの砦」では、10年以上のコンサル経験を
持つスタッフが対応し、手当たり次第に
大量の求人票を送ることはなく、経営者視点、
人事担当者視点など、他社とは違う独自の
アドバイスで、あなたにとって最適な選択肢を
サポート提供していくのです。
それではまず、「HRの砦」のメリットや特徴を
お伝えしたいと思います。
・人材業界、HR業界に特化した転職支援
「HRの砦」では、人材業界・HR業界の企業からの
求人や、営業職・人事職の求人を中心に
扱っています。
会社のノルマを優先して、あなたの望まない
求人を押し付けることはないのです。
また、HRの砦では4,000社程度の求人を確保
しており、その中には1次選考が免除される
ことも少なくないのです。
同業種からのキャリアアップだけでなく、
異業種からの参入も広く受け付けてくれます。
これまでの実績では、20代では未経験者も
可能ですが、30代に入るとマネージャー、
中間管理職などのポジションが多いのです。
・勤務先は大都市圏が中心
「HRの砦」から紹介できる企業の多くが
関東・関西にあるため、勤務先は東京や大阪と
なることが多いです。
転勤などで、それ以外の地域で働ける場合も
ありますが、基本的には大都市圏で働くことに
なるようです。
・豊富な実績を持つ担当者がサポート
「HRの砦」では、コンサル歴10年以上の経験豊富な
スタッフが転職コンサルタントとして、
あなたをサポートしてくれます。
初回面談では、むやみやたらに転職を勧める
のではなく、現在のあなたの勤務先でも
解決できないかなど、さまざまな可能性を
検討してくれるのです。
経営者視点・人事担当者視点などといった、
HRの砦独自のアドバイスを行うことで、
あなた自身も新たな視点が得られる
かもしれません。
その他にも、応募書類の添削や面接対策などの
エージェントサービスも行っていて、
書類選考通過率はなんと80%という高さなのです。
最後に転職をする時のポイントを
いくつかお伝えしたいと思います。
①仕事のレベル
同じ職種でも会社や扱う商材や担当範囲によって
仕事内容は違うので、入社していない立場で
任される仕事のレベルを把握するのは
難しいものです。
仕事内容をこと細かに知るよりも、まずは求人の
背景が「欠員」か「増員」かを把握してみてください。
「欠員」なら、辞めたその人の穴を、同じか上回る
レベルで埋める即戦力が求められます。
入社すぐからアクセル全開で実務を任されます。
「増員」なら、試運転の期間が設けられる可能性が
あります。
違う職種や業界から未経験で入社した場合でも
研修やOJTを施してくれるかもしれません。
②会社の将来性
会社の将来性は、会社の主軸となっている商品の
差別化ポイントなどの競合優位性を見て
判断するとよいです。
そもそも競合優位性がなかったり低い場合は
倒産リスクが考えられますし、競合優位性が
あったとしても、その優位性自体が一般的な
技術などで簡単に真似することができる
優位性であれば、現時点で売上が好調であっても
会社の将来性があるとは言えないのです。
また、実際に社内の人に話を聞くチャンスがあれば、
商品自体の競合優位性だけでなく、販売戦略や
業界全体の成長見込みなど、視点を変えた
質問をしてみるとよいです。
人脈のある社長や力のある営業スタッフ、
競合優位性のある商品はもちろんですが、
販売ノウハウやその教育制度など、人や商品に
依存しない普遍的な強みがあるかどうかも
会社の将来性を判断するポイントになるのです。
③会社のカルチャー
いわゆる社風のほかに、人間関係やチームワークも
含まれます。
相性や人間関係など属人的な要素は聞かれても
説明するのが難しいので、視点を変えて、
人事考課の際の評価項目を確認してみて下さい。
個人の業績とチームへの貢献度が同じ比重で
評価されるかどうかです。
もしも個人の業績だけが評価対象だとしたら、
メンバー同士の協力の意識は薄くなるの
かもしれません。
最近では、企業のWebサイトなどでも、
教育制度や評価制度を説明している企業もあるので
チェックしてみて下さい。
④年収
年収は誰でも気になります。
そして転職希望者が年収を気にしていることを、
採用担当者は百も承知です。
だからといって、「私の場合のオファー年収は
いくらになりますか?」 と聞いても、
答えてくれることはまずありません。
選考が十分進んでいない段階で、あなたのキャリアも
ポテンシャルも分からないのに、滅多なことは
言えないからです。
そもそも、このような不躾な聞き方では
ビジネススキルを疑われかねないので
気を付けて下さい。
⑤ワークライフバランス
ワークライフバランスというと、
残業時間や有給休暇の消化率のことと
考えがちですが、要は働き方のスタイルが
多様かどうかなのです
決まったパターンの働き方を無理に
押しつけられるのはつらいものです。
残業の有無や仕事のペース、女性の活躍の度合いなど、
同じ会社でも部門によってガラリと違うという
こともあるので気を付けて下さい。
このように転職は、あらゆる角度からの
判断が必要になるので、「HRの砦」を
利用する価値ありです!
これをきっかけに気になった方は是非、
「HRの砦」の無料会員登録を
してみてはいかがでしょうか?!