人生100年時代のライフプラン診断で、
未来の自分をのぞいてみませんか。
今回ご紹介するのは、将来の資産に関して、
確実にやっておいた方が良い不動産投資について
正直で、堅実さが売りの「RENOSY」です。
皆さん、なぜ今不動産投資が注目されているのか
ご存じですか。
納得する内容ばかりですが、
不動産投資の基本の仕組みからしっかり理解し、
将来に向けた堅実な資産運用をはじめてみましょう。
まずは、なぜ不動産投資なのかを、簡単に5つに
分けましたので、お伝えします。
①老後に備える資産形成のため
「年金2,000万円不足問題」が取り沙汰される中、
老後の資金に不安を抱える方は多いのではないでしょうか。
人生100年時代の資金計画を立てるため、まずは本当に必要な
お金がいくらなのかを把握するところから始めましょう。
ちなみに、将来いくら貯金する必要があるのかザックリ言うと、
日本人の平均寿命は男性81歳、女性は87歳。
今後さらに寿命はのびることが予想されます。
年金受給開始の65歳から30年間、95歳まで生きるとした場合、
いくらあれば安心か。
月々15万円の不足が30年間続くと、不足額の合計は5,400万円。
仮に退職金が2,000万円あったとしても、約11年で底を
突いてしまい、残りの19年間で3,420万円も不足する計算に
なるのです。先が怖いですね。
②仕組みと特徴が最強
数ある投資商品の中で、不動産投資はミドルリスク・
ミドルリターンを見込める投資方法として人気です。
不動産投資で利益が出る仕組みや、物件選びに欠かせない
利回りの計算方法などを読み解けば納得です。
この一番の面白い仕組みは、他人資本で「じぶん年金」
づくりができる事なんです。
老後の豊かな暮らしのために、「じぶん年金」として
不動産投資を選ぶ人が増えています。
不動産投資はローンを活用することで、
他人資本でできること特徴です。
ローンというと、借金から連想されるネガティブな
イメージでハイリスクな投資手法と思われがちですが、
不動産投資は毎月安定した家賃収入が見込めるため、
経済環境に大きく左右される株やFXなどと異なり
将来を計画した運用が可能なのです。
③3つのメリット
このメリット意外に知られていませんが、
・生命保険代わり
・節税対策
・インフレ対策
老後資金のための長期で安定した資産運用を目指す不動産投資。
しかし、不動産投資には年金対策のほかにも不動産ならではの
さまざまなメリットがあります。まずは不動産投資のメリットを
しっかりと理解し、自分にあった投資計画を立てます。
④お金とローン
不動産購入には多額の資金がかかるものと思われがちですが、
ローンを活用することで少ない自己資金ではじめられます。
契約時や所有期間にかかる費用や、金利を抑える方法に
ついて理解すれば万全です。
ちなみに補足ですが、
「不動産投資ローン」と「住宅ローン」の違いって分かりますか。
不動産の購入で使用できるローンの種類には、
不動産投資ローンと住宅ローンの2種類があります。
不動産投資ローンは、家賃収入を得るなど自己居住以外の目的で
利用できる融資で、住宅ローンは、自分または家族が住む家を
購入する目的で利用できる融資です。
一般的に住宅ローンの方が不動産投資ローンよりも金利が低い
傾向にあるため、不動産投資目的で住宅ローンを契約する
不正行為が一部で発生し社会問題にもなっています。
契約後にそのような不正行為が発覚し、金融機関から
一括返還を請求される事例も発生しています。
不動産投資ローンは物件が生み出す価値(事業性)も審査対象で、
融資が下りるかどうかは一つの投資目安にもなります。
不動産投資目的での住宅ローン契約は気をつけましょう。
⑤リスクと対策
不動産投資は安定的な家賃収入が見込めますが、
不動産特有のリスクもあります。
不動産のリスクは、他の投資と比べ、所有者によって
ある程度コントロールしやすいのも特徴です。
まずはどのようなリスクがあるかを知り、
回避策と一緒に確認しておきましょう。
このように、不動産の基本をおさえていれば、
リスク回避にもなり、資産運用において、
お得な事が回ってくるのです。
ちなみに多い9つのリスクですが、
・空室のリスク
・修繕のリスク
・金利上昇のリスク
・家賃滞納リスク
・地震リスク
・火災リスク
・倒産リスク
・家賃下落リスク
・不動産価値下落リスク
これらのリスクにもRENOSYで、それぞれの
リスク回避対策がありますので安心して下さい。
このように、
是非不動産投資に気になった方は、
RENOSYの
「人生100年時代のライフプラン診断」で
資産作りで未来の自分をのぞいてみてはいかがですか。